特定非営利活動法人 「京町家・風の会」


京都の普段のご飯のことを「おぞよ」といいます。決して特別な日「晴れ-ハレ-の日」のご馳走ではありません。
褻-ケ-の毎日をより豊かにするために…もっとおぞよを楽しんでみませんか?

「地産地消-ちさんちしょう-」とか「身土不二-しんどふじ-」という言葉を耳にされたことはおありでしょうか?
「医食同源」とか「薬食同源」とかいう言葉はいかがでしょう? いずれも、「自分の暮らしている三里四方、四里四方で
栽培された食べものを食べて暮らすのが、からだにとってもっともよい」ということです。いいかえると、その土地で
とれた風土にあった食べ物を食べていれば、病気にもかかりにくく、健やかで居られる…ということです。
せっかく京都で暮らしているのやもの、京野菜を食べよう!・・・と思ってみても、どうやって調理したらよいか
わからなかった…とか、お惣菜売り場でみかけたアレはどうやってつくるんやろ…とか思わはったことはありませんか?
みんなでお茶でものみながら、おぞよや保存食を作ったりしませんか? お待ちしております!
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